孫が小学二年の時子犬が欲しいと言って選んだ子です 。4月26日の早朝じいちゃんの布団の中で息を引き取りました。孫は東京で今年の4月から就職しており29日まで帰る事が出来ないとの事でも最後のお別れは絶対したい、そこでどの様にしたら良いか相談した処、適切な対処の仕方を教えて頂き、予備の冷蔵庫の中に孫の帰れる29日まで無事安置することが出来、帰って来た孫もメープルを見てまだ生きている様だと抱きしめていつまでも体を撫でていました。火葬の当日来てくれたのは3人の若い女性たちで私たちの気持ちに優しく寄り添った対処をしていただき感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。